【ねずみとラ】 銀彩 カップ

4,000円(税込4,320円)

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量産型の窯とは違う、小さい窯元だからこそ見せれる器を作りたい。

酸化をして色が変わる「銀彩」は皮や木工製品のように経年変化をお楽しみいただける陶磁器です。
高温では溶けてしまう「銀」。
そのため、素焼き→釉薬→銀彩と3度も温度を変えて窯入れします。
渋く重厚な銀彩に、ユニークなドットと渋くなりすぎないフォルムは、男性はもちろん女性からもご好評を得ています。
1つ1つロクロで引いて焼成しています。
お茶、コーヒーといった飲みものはもちろん、『そばちょこ』のように副菜を盛ったり小鉢のようにお使いいただくのも素敵です。

※銀彩は酸化により色が変わります。写真と全く同様の品ではないことをご了承ください。



焼物の町、佐賀県嬉野市の谷鳳窯で生まれる『ねずみとラ』の器たち
お茶の産地として、温泉地として有名な佐賀県嬉野市。
温泉街の少し離れた山間にいくつも窯元が立ち並ぶ集落があります。
備前吉田焼と呼ばれる陶磁器の生産地に、宮崎 泰裕さんが生まれ育ち、今もお父さんと一緒に働いている「谷鳳窯(たにほうがま)」はあります。
そして、谷鳳窯としてお父さんと作品を作る傍ら、妻の慧子(さとこ)さんと、『ねずみとラ』という作家として焼物を作っています。

「ねずみとラ」では、「ロクロ型打ち」という技法で、ロクロでひいたものを型に打ち込んで模様とか型をつけています。
ロクロでひいて、型打ちして、削るという大変な手間がかかっています。


釉薬のテストピース。
石灰ではなく、灰をベースにした釉薬を使います。

「景色が出るというか…
顔料で出す色や、金属で出す色やいろいろありますが、基礎釉(ベースの白の色)が石灰だと綺麗に安定して出ます。
灰をベースにすると、流れであったりムラが出やすい。
彫りもちゃんと見えるカタチにするなら釉薬を柔らかくして。
というのが始まりで、そういうのを1個ずつやっていったら、このカタチが誕生した。」


量産型の窯とは違う、小さい窯元だからこそ見せれる器を作りたい。と話す泰裕さん。


「色であったり質感であったり。こういう個体差を楽しんでもらいたいし、気づいてもらえたら嬉しいかな。」

見た目はもちろん、料理が映える色合い、使いやすさを、ぜひ実感していただきたいです。


ねずみとラ 器 焼物

【商品サイズ】(上φ 約8/底φ 約5)× H 約7 cm

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